40代以上のVIO脱毛が急増中！話題の介護脱毛とは

介護脱毛に限った話ではありませんが、脱毛のメリットのひとつはご自身が快適に過ごせるという点です。

脇の下は多くの方が自己処理されていると思いますが、もしお手入れしなかったら、汗をかいた時に蒸れやすく、不快感やかぶれ、ニオイなどの原因となります。
VIOライン（デリケートゾーン）についても同じことが言えます。

日々お手入れをされている方は、ムダ毛による不快感とは無縁だと思いますが、そもそもお手入れするのが煩わしく感じることはありませんか？ 医療レーザー脱毛なら永久脱毛ができるので、煩わしい自己処理から解放されます。

また、今はお手入れすることに抵抗がなくても、もし介護が必要になったら、自分でムダ毛の処理はできなくなってしまいます。
それまでムダ毛のない状態に慣れている分、余計に脇の下やVIOラインのムダ毛が不快に感じる可能性が高くなります。

そう考えると、早めに脱毛しておくに越したことはありませんよね。

ムダ毛による不快感は、もしかすると人によっては特に気にならないかもしれませんね。
しかし、不快なだけでなく衛生面にも問題があるとしたらどうでしょう？

体毛に付着した汗や分泌物、排泄物などを放置しておくと、肌がかぶれてしまいます。
特に高齢になると代謝や免疫力が低下するため、ちょっとした肌荒れでも治りが遅く、かぶれた傷口から感染症になってしまう可能性も否定できません。

もし介護が必要になっても、できるだけ健やかに過ごしたいですよね。 そのためにも、特に清潔に保つのが大変な部位であるVIO脱毛はおすすめです。

介護脱毛をされる方の多くが「家族に迷惑や負担をかけたくない」とお考えのようです。
今の日本では家族による介護がまだまだ多く、ご自身も家族の介護をされていて、それが脱毛を始めるきっかけになるのは自然なことかもしれません。

介護用のおむつをしていると、排泄物が体毛に付着しやすくなります。
それをきれいに拭き取るのが大変であることは想像に難くありません。
そして、完全に拭き取り切れない場合は、ニオイが発生しやすくなってしまいます。

介護脱毛としてVIO脱毛することは、将来介護をされる方への感謝と優しさの現れとも言えるのです。

介護脱毛をするなら、一生毛が生えてこないよう、永久脱毛をしなければ意味がありませんよね。
永久脱毛とは、毛を作る細胞を破壊することによって毛が生えてこないようにするものです。
この「毛を作る細胞を破壊すること」は、医療行為であると法律で定められているため、永久脱毛したい場合は医療脱毛を選択する必要があります。

脱毛サロンや家庭用の脱毛機では、一時的に毛を減らすことはできても、しばらくすればまた毛が生えてきてしまいます。
まるで永久脱毛できるかのような紛らわしい広告にはご注意ください。

ここまで読んで「介護脱毛したいな」と思った方の中にも、まだ脱毛に通うことを躊躇している方もいらっしゃるかもしれませんね。

「若い人ばかりのところに行くのは気が引ける」
「デリケートゾーンを他人に見られるのは恥ずかしい」
「医療レーザー脱毛って高いな」

様々な理由があると思います。

マリアクリニック安城院・豊田院はシミ、しわ、たるみなどの治療が人気で、そのついでに脱毛される方も多くいらっしゃいます。
そのため、最近では介護脱毛に力を入れて取り組んでいます。

また、VIO脱毛は当院の脱毛では一番人気の部位で、経験豊富な医師・スタッフが揃っています。
施術は女性スタッフが行い、デリケートゾーンが極力露出しないよう配慮していますのでご安心ください。

もし、金額面で決めかねていらっしゃる場合は、クレジットカードやメディカルローンによる分割払いにも対応しておりますので、遠慮なくご相談ください。

みなさまが快適な老後をお過ごしいただけるようサポートいたします。
カウンセリングは無料ですので、ぜひ一度お越しください。
お待ちしております。