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介護脱毛って何?

介護脱毛って何?

ご自身が介護される時に向けて脇やVIOを脱毛

年齢を重ねていくと、将来介護される機会は誰しもに考えられるでしょう。その際、普段人には見られにくい脇の下やVIOゾーン(アンダーヘア)などの部位も、介護する方(介護者)には見られてしまいます。

またワキやVIOゾーンは汗の臭い、ムレによる衛生面も気になる部位であるため、介護者にとっても清潔であるに越したことはありません。

そのため、介護者に恥ずかしい自分を見せたくない、もしくは出来る限り介護者の負担を減らしたいという考えから、「介護脱毛」を考える女性が近年増加しています。

ただし脱毛に使う医療レーザーは、白髪には反応しません。つまり介護脱毛をする年齢として適切なのは、白髪になる前の年齢と言えるでしょう。

実際に当院へ介護脱毛のご相談にいらっしゃる方の年齢層も、30代~50代前後と、将来を見据えて検討される方が多いように思います。

そこで今回は、早めの介護脱毛を考えるきっかけとして、「介護脱毛」の必要性について詳しくご説明いたします。

介護脱毛をするメリット

介護脱毛に関わらず、近年では脇の下やVIOの脱毛をされる方がとても多くいらっしゃいます。そのため最近では、温泉や更衣室などで、下半身がツルツルの方を見かけるというのも、珍しくはないことでしょう。

このように脇・VIOの脱毛をされる方が増加した背景には、オシャレの多様性と、人々の美意識の向上があると考えられます。

日常的に見られない部位であっても、チラッと見えた時に恥ずかしくないように、清潔感を保てるように。つまり、「美」を意識して脱毛する方がほとんどと言っても良いのではないでしょうか。

そして、介護脱毛を検討される背景の基本にも、やはり「美」という意識が存在するのです。

キレイでいられる・快適に過ごせる

女性の多くが、何歳になっても「キレイでありたい」と願うことでしょう。また介護の前に訪れる、定年後の時間が充実する“シニアライフ”では、お仲間との趣味やスポーツ、旅行を楽しむ機会も想定されます。

しかしながら、身体のあらゆる箇所からは、汗や臭いが排出されます。特に介護脱毛で多く考えられる、脇の下やVIOといった部位は、他の部位に比べると汗の量や臭いが気になる部位と言えますよね。

そのためシニアに関わらず、人生を謳歌するすべての時間において、脇の下やVIOゾーンを脱毛していることで、見た目や臭いを気にしない快適な日々を過ごすことができるのではないでしょうか。

また、いざ介護が必要になった時に、あなたの介護をするのは他人の介護士だけではなく、家族の方である可能性も強く考えられます。

その時、大切な家族に恥ずかしい部分を見られる羞恥心も、今から想定されることでしょう。さらに臭いや不衛生な部位の介護で、介護者が不快な想いをすると考えると・・・介護脱毛は、将来介護をされる方への感謝と優しさの現れだと言えます。

健康のために衛生的に保つ必要性

あなた自身が、そして介護者にとって、「キレイである」「快適である」ということ以前に、あなたの健康のためにも、介護脱毛は有効的です。

なぜなら、身体の清潔を保つということは、健康にとっても大切な要素だからです。特に、VIOゾーンにおいては、そのことが強く言えます。

デリケートゾーンにあるVIOの毛には、日常的に排泄物が残る、付着することが想定されます。すると、排泄物に含まれる雑菌により、デリケートゾーンが炎症を起こしたり、感染症にかかったりといったリスクが発生する可能性も考えられるのです。

その可能性を、介護用オムツになった場合で考えるとどうでしょうか。
尿や便を含んだオムツの中は、一般的な下着の中よりも雑菌が繁殖しやすい環境にあります。そこにVIOの体毛があることで、感染や炎症の可能性が高まることが大いに考えられます。

また雑菌を含んだデリケートゾーンは、臭いが増すことも想定されます。つまり、ご自身と介護者の快適さはもちろん、健康を維持するためにも、介護脱毛としてVIO脱毛を行うことは効果的なのです。

さらに脱毛の選択肢として、クリニックで行う医療脱毛の他に、エステ脱毛という選択肢も考えられます。しかし、エステで行う光脱毛には一時的な減毛効果しかなく、永久脱毛効果はありません。「介護脱毛」という目的には不向きと言えるでしょう。
また、デリケートな部位のVIO脱毛には、身体のメカニズムや医療知識を豊富に兼ね備えた医師のもとで行う医療脱毛の方が安心です。

白髪は脱毛できないため介護脱毛はお早めに!

医療脱毛の多くは、「医療レーザー」を使って行います。医療レーザーとは、その名の通り、医療機関のみが使用出来るレーザーのことです。

脱毛をしたい部位にレーザーを照射することで、毛を成長するために必要な毛根組織を破壊する、というのが、医療レーザーがもたらす永久脱毛効果のメカニズムです。

ただし医療レーザーは、毛根に含まれる黒色のメラニン色素に反応することで、レーザーのエネルギーを熱に変えます。つまり、白髪のようにメラニン色素が薄れた、黒くない毛根に医療レーザーは反応しません。

だからこそ、介護脱毛は実際に高齢になる前に、お早めの年齢・年代で行うことをお勧めいたします。

介護脱毛についてお気軽にご相談ください

自分のためはもちろん、大切な方のために、ご自身の介護をしてくれる方への優しさとして、介護生活の快適さをサポートする「介護脱毛」。
まだまだ介護されることは考えられないという方もいらっしゃるとは思いますが、当然のことながら誰しもが歳を重ねます。つまり、誰しもが介護される側になる可能性を、未来に持っているのです。

だからこそ、介護脱毛という選択肢について、一度考えてみませんか?
そしてその上で、お悩みや疑問点がございましたら、ぜひお気軽にマリアクリニックまでご相談下さいませ。


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