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産後の医療脱毛はいつから可能?

産後の医療脱毛はいつから可能?

出産後に医療脱毛を受けたい方へ


妊娠中はホルモンバランスの変化によって、体毛が濃くなりやすいと言われています。
出産を終えてからも薄くなる気配がなく、毛が濃い状態が続くことは珍しいことではありません。
もともと毛深い体質で悩んでいる方にとっては、なおさら気になる問題でしょう。


産後は赤ちゃんの面倒を見るだけでも大変なのに、その上、ムダ毛の自己処理に時間と手間を割くのはなかなか難しいことです。
そのため「本格的に脱毛してみたい」「通っていた医療脱毛を再開したい」と考える産後女性も多いのではないでしょうか。


妊娠中の脱毛は胎児には影響がないとはいえ、断られるケースがほとんどです。
コース契約したものの中断を余儀なくされ、有効期限が気になっている方もいるかもしれません。
しかし、出産後はいつから医療脱毛に通えるのか、授乳中でもリスクはないのか、脱毛を避けたほうがいい部位があるのかなど、頭を悩ませるところでしょう。


産後、医療脱毛を受けてもいい具体的な時期や、避けるべき部位などの注意点について、愛知県、安城・豊田のマリアクリニックが解説します。


医療脱毛の再スタートは生理再開が目安



医療脱毛の再スタートは生理再開が目安

産後、いつから医療脱毛を再スタートできるのでしょうか。
クリニックやエステサロンによって見解は異なるようですが、マリアクリニックでは生理が順調にきてからの再開としています。


生理が順調にこないうちは、ホルモンバランスが乱れている可能性があり、せっかく脱毛しても効果を最大限に発揮できないからです。
また、産後は肌のバリア機能が衰えており、肌トラブルを起こしやすいデリケートな状態になっています。
脱毛の影響で肌荒れやかゆみが生じるリスクを考慮しても、やはり体調が落ち着くのを待ってから施術を行うのが適切と考えられます。


およそ7〜8割の方が産後8ヶ月程度で生理が再開するので、その時期を目安にするといいでしょう。
しかし、授乳の有無によっても状況は異なります。
産後の医療脱毛を再開するタイミングは、個人差が大きく、一概にいつからとは断言できません。
自分の体調と相談しながら、ゆっくり検討しましょう。医師の診断の上、安全であることが確認できてから再開するのが賢明です。



授乳中の医療脱毛は避けるべき


マリアクリニックが生理再開を目安に、医療脱毛を施術OKとしているのは「生理再開=卒乳」とも考えられるからです。
たとえ生理がきたとしても、完全に授乳が終わっていないのであれば、脱毛を行うのは見合わせたほうがいいでしょう。
なぜ授乳中の医療脱毛を避けるべきか、以下で詳しく説明します。


①多毛化のリスク



多毛化のリスク

授乳中には、脳の下垂体から「プロラクチン」と呼ばれるホルモンが多く分泌されます。
このプロラクチンには、乳腺の発達を促して母乳を作り出す働きがありますが、それと同時に多毛化の症状を起こりやすくする作用があります。
つまり、いくら授乳中に脱毛しても、女性ホルモンの影響によって、通常どおりの脱毛効果が期待できないわけです。


ちなみに、プロラクチンの分泌が活発なときは、卵巣で排卵が抑制されるため生理が止まった状態が続きます。
授乳が終わればプロラクチンによる多毛症も少しずつ落ち着き、生理も再開することがほとんどなので、医療脱毛を再スタートする一つの判断基準になるでしょう。



②刺激によるストレス



刺激によるストレスは母乳に悪影響

医療脱毛レーザー自体が母乳そのものに何らかの悪影響を与えるリスクはありません。
しかしながら、レーザーによる刺激は多少なりとも痛みを伴うものなので、ストレスをいつもより強く感じてしまう可能性があります。


産後は出産の疲れや育児の疲れなどで、ただでさえストレスを感じやすい時期です。
さらにストレスをかけることは、産後の女性にとって大きなダメージとなります。
母乳の出が左右される場合もあるので、やはり医療脱毛は控えたほうが良さそうです。



③万が一の際の投薬が限られる



授乳中は万が一の際の投薬が限られる

授乳中はホルモンバランスの乱れにより肌がいつもより過敏になっており、普段は脱毛で肌トラブルがない人でもレーザーの刺激に過剰に反応してしまう可能性があります。


医療脱毛では医師が施術を行うため、施術中に万が一トラブルが起こってもすぐに適切な処置ができるのがメリットです。
しかしながら、授乳中は医薬品の処方が制限されているので、何か起こったときに対応できる医療行為が限られてしまいます。
そのため、薬を使えばすぐに治るトラブルも長引いてしまう可能性があるでしょう。
そうしたリスクを避けるためにも、脱毛を避ける必要があります。



産後に脱毛を受ける際の注意点



産後に脱毛を受ける際の注意点

前述したとおり、授乳中の医療脱毛は避けたほうが無難ですが、特に乳輪周りや両脇、背中については授乳が完全に終わるまで脱毛を控えることをおすすめします。
出産後すぐに脱毛OKとしているクリニックでも、この3カ所は施術不可としているところも多いようです。
なぜなら、これらは授乳に影響を与える部位であり、そうした箇所にレーザーで刺激を与えることは好ましくないと考えられているからです。


また、帝王切開の傷跡がある周辺にはレーザーを照射できません。
医療レーザーは黒い色素の反応する性質があるので、傷跡にも反応して、やけどによる炎症や腫れを起こす可能性があるからです。
同様に、出産時に会陰切開した場合、VIOラインを脱毛できないことがあります。傷が完全に癒えてから再開するのが望ましいでしょう。


産後に医療脱毛を再開するにあたり、最も大切にしなければならないのはご自身の体調です。
出産後の母体は、完全に回復するまで1年ほど要することもあります。
脱毛を受けるに際して不安がある方は、産婦人科の担当医に脱毛の許可をもらっておくと安心です。



産後の医療脱毛も
マリアクリニックにお任せください


妊娠によって脱毛が続けられなくなった場合、残っている脱毛回数を延長できるのか、延長料金はかかるのか、疑問に思う方も多いでしょう。
しかし、焦って脱毛を再開するのはおすすめできません。
デリケートな状態で施術を受けると、通常では考えられないような肌トラブルが起こるリスクがあります。


マリアクリニックでは、年間フリープラン契約中の場合、脱毛期間の延長が可能です。
もちろん、妊娠中、産後の延長料金は一切いただきません。
脱毛再開の時期には個人差があるため、医師の診断で安全であることが確認でき次第、再開の運びとなります。
まずはしっかり体調を回復させて、気持ちにも余裕が生まれてから、脱毛を再スタートするようにしましょう。


延長料金、延長期間の詳細については、直接ご説明します。
不安や疑問に思うことがあれば、遠慮なく担当している医師にお尋ねください。
十分なカウンセリングを行った上で、産後女性の肌や毛の状態に適した施術を行います。
産後の医療脱毛を安心して受けたい方は、ぜひマリアクリニックへお任せください。



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